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長さの等分割



先日、4歳児さんと十字編みをしたことは記事にしました。



十字編みをするには枝が2本必要です。

子どもたちの「まだつくりたい!」に応えるうちに
持ち合わせの枝がなくなり、竹ひごを使うことにしました。

「この竹ひごは長いから、3本に分けたいの。どこで切ったら良いか印つけてちょうだい」とお願いしてみました。


長い1本を短い3本に分ける

この課題、
4歳児さんには難しかったようです。

折紙を使った図形分割でも2等分、4等分はこれまでの経験としてあるでしょう。

そうしたわけで、まず2つに分けるにはどこで切ったらいいか、だいたい半分のところに印をつけてもらいました。

これには二人とも「だいたい半分」を捉えていました。目分量がわかるのです!


では、3等分はどうしたらよいのか・・?


二人が各々つけてくれた印は三箇所でした。
これだと4本になるのですが、
そのうちの3本はほぼ同じ長さで、残りの1本が極端に短いというものでした。
なるほどね~!


そこで、
「半分に分けたときより、1本の長さは短くなることはわかっているんだよね~」と認めた上、
つけた印のところで区切って本数を数えてみました。


目が動いていることを確認しながら
「これだと、4本になるね。」と言ってから、だいたい3等分になる印を二箇所加えて切りました。

このとき、「間違ってるよ」とは指摘しません。


3等分ってむずかしいなぁ~とも思いつつ、

でもやってみないと得る機会もない、

やってみたら出来るようになった!


そんな時間を多く持ちたいと願うひとこまでした。










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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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