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子どもは自ら賢くなっていく!そうできている!


なにやらニコニコして、ファイルを抱えて期待の表情を浮かべてやってきました。

見ると3冊も持っているではありませんか!

「ずいぶん重かったんじゃない?」と尋ねると、

「おもい~」とこたえる☆ちゃん(4歳5ヶ月)。


見せてもらうと、最近家でよく遊んでいるという「切り絵」の作品の数々がファイルされていました。

「これはお父さんが作ったの」「これはお母さん」
作品をファイルに収める案もお父さんなのだとか!

とてもよい保存の仕方だな~と思うと同時に、
☆ちゃんの好きな遊びにご両親がしっかり関わっておられる様子が伝わってまいりました。

ファイルに収められた描画。

幸せな家族の絵です。
☆ちゃんの内面を象徴しているようです。

絵に上下が生まれはじめています。


この日、☆ちゃんが選んだのはゲームの数々。
ルールを理解し、守れる喜びがあるのでしょう。

神経衰弱。

わたしがわからないで悩んでいると、そっと教えてくれます。

勝ちたい気持ちはあるのですが、
教えるとジブンに不利に働くことは考慮に入っていないようです。

年長さんくらいになるとジブンが勝つためにわざと違うものを、さもホントのように演技して相手に教えることができてきます。「戦略」を身に付けるようです。(でも顔はニヤニヤしているのでバレバレではありますが笑)


バランスゲーム

「倒さないように」がわかるようです。
☆ちゃんは中心部を選んで差していましたから。


その他にもすごろくや俊敏性を求められるゲームを楽しみました。

ゲームは子どもと自然ななりゆきで、獲得した札を数えたり、並べたり、比較したり、言葉を聞いて手で具対物を操作することができるので、
ただ「あそんで終わり~」ではなく、
数の理解を助けるための手段にもなります。


たくさんあそんだゲームでしたが、
☆ちゃんが選んだのは「はじめて」のものばかり。
「はじめて」のものは「知らない」訳ですから、知らないことに挑戦するなんて私たち大人には一大決心ではないでしょうか?

「これ何だろう? 知りたい」と感じる好奇心や
と「困難だけどやってみよう」意欲に繋がる子どもは健康そのものといえます。


リボンクラブで見せる様子にも少しずつ変化が見られるようになりました。
これまでしなかったことに挑戦するようになったり、興味の対象が広がってきました。


お母さんの報告によると、ビーズ通しに秩序が生まれ、☆ちゃんなりの規則性が見られるようになったことや、あんよが上手になった妹と公園での外遊びの機会が増えたのだとか。
どことなく以前より様子が変わってきたことを改めて感じられたようです。

「つなげる」あそびにはものすごい集中力を見せます。

子どもの「気持ちいい!」や「これ、すごいよ!」を共有したいです。




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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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