あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





有能な学び手 :: 2015/05/15(Fri)


「大きさの順番」を知るこの箱。



十進法の「10」、
隙間なくピッタリ重なること、
美しい加賀友禅の柄と色使い、
和紙の手触り

どれをとっても子どもたちを魅了する道具であるようです。

「秩序を知る」敏感期の子どもたちは必ずやってくると、出す→入れるを一通りしてすっきりしています。


子どもによっては入れる時に、箱の中に小さなアイテムを入れるコもいますから、次にやって来たコが箱を開けるときに楽しんでいます。


今、関心があるのはボードゲーム!

日本から遠く離れた国にこんな生活をしている人たちがいることを知らせてくれます。

レシピカードの魚を覚えることや、
袋に手を入れて、見ないで指先の感覚のみで魚の特徴を捉えることが必要になってきます。


氷に穴を開けて魚を釣ったり、イグルー(住居)が登場するこのゲームは、イヌイットの人たちの生活に触れることができる面白いゲームです。



また別のゲームの最中気付いたのは、
☆ちゃんが取ったアヒルのカードが写真のようにして置かれていたこと。

色別にカテゴリー分けしています。

もちろん、「分けてね」と言った訳ではありません。

おそらく、このようにしたい内側の欲求の表れなのでしょう。



☆ちゃんは、家から持ってきたシールやシール帳、アイロンビーズの作品など数種類のアイテムを3つのバッグに入れて持ってきていました。
それらは、めちゃくちに入っているのではなく、☆ちゃんなりのルールに従って分けて入れてあります。

家庭の中でも、
☆ちゃんの内発的意欲に応じたあそびが充分あるようです。


リボンクラブでもルールを知らないゲームに挑戦するなど、


これなんだろう?
やってみたい!

新奇な出会いに興味を持って挑む「有能な学び手」の姿をみることができます。
尊敬に値します。



小さな子どもたちですが、プライドはあります。
小さな失敗をどうぞ笑わないであげてくださいね!




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