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あそびたい!は止まらない⁉︎健康な証


元気にやってきた年長さんの★くん(5歳3ヶ月)



池田ルームはわたしの自宅の一室でしているので、リボンクラブ以外のお部屋や二階にはあがらないお約束になっています。


もちろん、そのお約束はわかっていながら
反対のことをしようとする★くん。
いたずらな笑みを浮かべています!

そんなおふざけが楽しい時期ですね。


ひらがなや数字に興味があるようで、
家族の名前を中心に書き出します。


決して、あ、い、うから書き始めるのではなく、ジブンに親しみのある字から覚えていくのですね。



やったことのないゲームを出して来ました。

色や数を見ただけで理解し、ペグをいれています。

5以内の数であれば、頭の中で数の加減の操作をしていました。
これまでに、具体物を使って数を数えたり、比較したり、合わせる経験が充分あるためでしょう。


数え棒を使って構成の課題。

縦、横、斜めの線の関係を捉えています。


ひらがなを「書く」力を支える身体のしくみとして「構成」する力が関係している
神戸親和女子大 発達教育学部の森田先生は仰っておられます。

ひらがなは小学校に入学後に学習しますが、
その前に線を見て正しく認識できることが前提となってきます。
もし、線を正しく認識できなければどんなにひらがなを教わっても、「書く」ことは子どもにとって困難な課題となります。


「書く」前に、目と手の協応するあそびがあるといいようです。
★くんは、鉛筆の握りに硬さがあり疲れやすいと思われます。塗り絵や迷路、線のなぞり書き、視写などは本人が楽しく取り組めるようなら日常 家庭でもできそうです。

また、子どもの姿勢にも注意が必要で、椅子から半分お尻が落ちかかっていたり、背中がクニャクニャするようなら、保持しやすいよう椅子や机の高さを調整したり、適切な声かけ・促しは必要かと思います。





この日、最も★くんがイキイキと活動していたのは、綿花のタネの植付け後のテントウムシ探しでした。


これまでにウヨウヨいた芙蓉の木は、すっかりその姿がなくなり、エサとなるアブラムシがほぼいません。

その代わりに別の木(名前がわかりません)にびっしり付いています。


それを発見した★くんは、
「おった! ようちゅう!」
「ここにも!」

「あ、タマゴ見つけた!」
「テントウムシおった!」と言っては捕獲。


袋に大事そうにいれていました。

「幼虫1匹で200匹のアブラムシを1日で食べるそうよ。
こんだけいたら、たくさんアブラムシが必要だね」と話すと、エサ付き葉っぱも一緒にいれていました。


ぼくは虫に詳しい。
ぼくは虫を捕まえるのが上手い。

そんな誇り高い★くんです。


次回は虫捕りか化学実験か?
はたまた別のあそびか?
みんなで話し合って決めようねと話しています。

ジブンの意見を伝えること

ジブンとは違う意見を受け入れること

折り合いをつけること

計画すること


どれを取っても難しい課題ですが、
少しずつできるようになるだろうと★くんの育ちを信じています。



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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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