あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





見ててね。わたしできるんだから! :: 2015/06/24(Wed)


今月からリボンクラブに仲間入りした☆ちゃん(2歳3ヶ月)。


池田ルームが視界に入ると、前回の記憶と繋がったのかがぜん意欲的な歩みへと変化したそうです。
門扉を開けた時の表情からは、「期待」「安心」といった様子が伺えます。

ハイハイ運動を促すためのフープを置いておくと繰り返し何度も入っていきます。

床についた手は、しっかり手のひらを着け、指先が前方に向いています。


この四つ這いの姿勢のとき、手のひらを着けず指だけ着けていたり、あるいは手のひらは着いているけど指先が丸く伸びてなかったり、手全体は着いているけど向きがアシカのように外向きだったりする場合は注意が必要なのだそうです。

(参考: NPO法人国際臨床保育研究所 講座資料より)


2歳を過ぎると左右の手の役割分化が進み、紐通しも上手くできるようになります。



視線の先に、ケーブルカーがあり、ミニドールを乗せているところ。

少し高いところも背伸びをして不安定な姿勢にも耐えれるようになります。よろけたり、バランスを崩して倒れるようなことはありません。


真っ平らな路面ではなく、坂道や凸凹道を歩くことで、重力を感じたりバランス感覚が養われるようです。☆ちゃんにその準備ができていることが伺えます。


この日、大人顔負けの集中力を見せたのは「はさみ切り」でした。

家ではまだ扱ったことはないようでしたが、前回も関心があることが伺えたので、紙を切ることに挑戦したのです。


はさみに指を入れること、グーパーを繰り返し運動すること、扱いに慣れるまでにはどれをとっても難しいのですが、一向に辞める気配はありません。


☆ちゃんははさみと紙の接地面が見たくてはさみを倒して真横から紙を切ろうとします。
しかし、刃の先には紙を持つ左手が・・!
見ているとヒヤヒヤするのですが、経験しないと上手くなりません。

くにゃとならないよう張りのある紙を選び、一回で切り落とせるよう短冊状のものを☆ちゃんに渡しました。
持つ左手指に注意し、はさみを横からではなく下から切るよう手を添えながら、
(それでもジブンでしたくてふりほどきます)注意深く見守りました。


危ないから遠ざけるのではなく、
やりたい!できるようになりたい!気持ちに応えたいと思っています。
そのために大人ができるサポートは何か?
知恵と工夫で対応できることが多くあるでしょうから。


子どもは失敗したり、間違ったりしますから、
そのうちできるようになると信じて「待つ」ことや「許す」ことが大切だと感じています。


待ってもらえたり、許された経験がたくさんある子どもは、多少ジタバタする時期があっても、ジブンの足で歩んでいく力を発揮すると信じています。


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