FC2ブログ

記事一覧

にゅるにゅるべちょべちょ

この日最も○ちゃんの興味をそそったのは触覚《識別系》を刺激するあそび。

スライムの材料を入れてかき混ぜてもらいました。感触を楽しんでいます。
声を上げ、笑顔がはじけます。

このにゅるにゅるべちょべちょ手にまとわりつく感じは独特です。
スライムは「泥んこあそび=汚れ」として不快に感じる子でも興味を持つようです。


ビローンと伸びる様子をお母さんに見せています。


作業療法士の木村順先生は、著書のなかで
『触覚、固有覚、平行感覚(前庭覚)の三つの感覚を知ることが、子どもたちの状態像を理解していくときに重要なカギになる』と書いておられます。

そのうちの一つ、触覚には生命維持機能に関わる「原始系」と能動的に注意を向け、触り分ける「識別系」の二つの系統があり、バランスよく交通整理されることが大切なのだそうです。



積木の課題にも応じることができます。

親指と中指の二指で把握。左手はそっと「準備の手」

左手でも把握し、高くなってきたので立ち上がって〝慎重に〟積んでいくことができます。

左右の手を協調していてバランスよい感じ。



以下は、終わりの挨拶あとのスナップ。

円柱差しを出してきたので、手本を示しました。

10本の太さの違う円柱を順に出したあと、順に入れていきました。
最後の「一番太い」を入れる時、振り返りました。笑みがこぼれています。

「みて!わたしできたでしょ!」と言っているみたいです。


「はんぶん、はんぶん」と言って、着替えを畳んでいます。

ジブンの動作によって「はんぶん」の意味を知っていくのでしょう。


これからの成長が楽しみです!








関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

訪問者数