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日本の学校教育の転換期 ~今こどもたちが求められる能力とは?~

大阪梅田には国鉄時代の広大な貨物置きの敷地跡に、現在グランフロント大阪という商業施設があります。

ここのユニークな点は、商業・飲食テナントのみならず、ナレッジキャピタルという《知の拠点》があり、
関西の各企業や大学で研究されている最先端の技術にだれでも触れられることや、
アート作品が展示されていることにあります。(こちらは有料)

子ども向けにもイベントが開催され盛況なようですが、
ホームページで【アクティブラーニング】のイベントに偶然目がとまりました。

この【アクティブラーニング】という言葉を初めて耳にしたのは、つい先日受講していた
国際臨床保育研究所の辻井先生の講座のでした。



辻井先生は、あと3年(だったか?)したら日本の子どもたちの教科書が変わる。
これまでの先生の話を受動的に聞く授業から一新して、子どもたちが能動的に学習するシステムになる。

例えば小学校4年の理科で「沸点」を習ったら、その週のうちに家庭科で実際にこどもたちがお湯を沸騰させ
現象を見るのだそうです。


各教科でバラバラで別のことを学ぶのではなく、相互につながりあって理解できるようになるのだという印象です。
ほんとうにそうなるなら、たとえ聞いて学習することが困難な子どもがいたとしても、
目で見て、感じて同様の理解ができる訳ですから、こんなわかりやすいことはないですよね!
以前、オランダだったかドイツの教科書を見たとき、「教科」のくくりはありませんでした。

このお話を聞いた後、知識偏重・暗記重視をついに脱却して、欧米に近づいてきた!という期待と、
そうはいえ日本に学校教育制度ができて100年余り変わらないできたこの画一的な一斉授業のスタイル。
そんなことが現在の学校の先生たちに可能なのか?(批判しているのではありません)という疑念もよぎりますが、
わたしにとって嬉しいニュースでした。
それが偶然にも再びナレッジキャピタルのHPで出合うとは!不思議な巡り合わせを感じたのでした。



アクティブラーニングとは?



文部科学省 HPより




この動向に目が離せません!!

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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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