あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





子どもは動いてボディイメージを獲得する! :: 2015/07/15(Wed)


数ヶ月ぶりの◯くん(3歳10ヶ月)

運動能力が増し、両手で放り投げたボールを落とすことなくキャッチできます。

【目と手の協応】


地球ゴマの小さな穴にタコ糸を通そうとチャレンジ!
穴は本当に小さいし、タコ糸の先は開いてくるし、むずかしいんじゃないかな~というわたしの予想を覆し、見事通しました!

この後タコ糸を巻く手本を見て、独自の巻き方でコマに糸を巻き始めました。

「それでは巻けないよ」と喉まで出かかりましたが、よく見ていて正解でした!大人から見ると一見あやしげな巻き方ですが、それでもちゃんと巻けていたのですから!

このコマを回すには、勢いよく糸を引く必要があります。◯くんは、見事に素早く糸を引き、数回のチャレンジでコマを回すことに成功したのです。こんな俊敏性も持っていることに驚きました。



5本の長さの違う積木。
「これと、おんなじの作ってね」

長さの違いを見分け、手本と同じように並べたあと、「かいだんー」と言いました。


それから、1を4の長さの積木に移動させたり、
2を3に移動させたりして5の長さと同じ長さになることを真似っこしてもらい「おんなじ」を見つけました。





バランス半球の上に立っています。

こんな不安定な場所にもグラグラすることなく、しっかり立てています。

膝を柔らかく曲げ、姿勢を保てるよう調整しているように見えます。
このような不安定なところに進んで立つのは、◯ちゃんに必要な運動なのでしょう。身体の求めに応じ、自ら訓練しているのだと思われます。
この感覚は普段意識しないで使っている感覚で、平衡感覚(前庭感覚)の働きが上手く交通整理されていることが伺えます。



上手く身体を動かせることが嬉しくてジャンプしたり、ボールを投げたり、走ったりするのが楽しくてたまらない!といった◯ちゃんでした。運動しながら、自分のボディイメージを獲得しを知っていくようでした。

それが、久しぶりに会えた今回さらに動きが洗練されているように見えました。
お母さんの報告によると、小1のお兄ちゃんとその友達に混じって毎日のように走り回っているのだとか。
どうりで!と納得。


帰り際には、アレもしたかった。コレもまだしてない・・と未練をのぞかせつつも、スッキリと帰っていきました。

どこか幼さの残る可愛らしい◯くんでしたが、顔立ちや身体がシュッとしたお兄ちゃんになってきました。



まるで夏休みに孫が帰省してきたおばあちゃんになった気持ちです!(笑)


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