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アタッチメントの軌道に乗ると


もうすぐ4歳になる◯くん。

このところ、始まりはこの積木から。

モデルを選び、ほぼ一人で作ることができます。
「黄色の上には白で・・隣は◯色で・・」という具合に位置空間を捉えることが得意です。
また、話し始めるのがゆっくりスタートだった◯くんは、今、心の声がそのまんま飛び出す時期で、言葉が次々口から溢れるように出てきます。

前回、心残りだった「えのぐ」

「にじ」を描いたのだとか。
でもホンモノの虹はまだ見たことないのだそう。

めったにお目にかかれない「虹」ですが、実物を見れるといいね~!

目の前にない「虹」の話しをしたり、絵に描けることがわかります。


「これはどうするの?」

ゲームにも興味が出てきました。
ルールのあるものにジブンか入っていく準備ができてきたようです。

順番やルールを守ることは、始めはとても難しいものですが、「少し待つこと」や「思い出すこと」が少しずつできるようになり、そのように振る舞えることは大きくなった証でもあります。
こどもがゲームに興味を示したら、その子のわかること、できることに合わせてルールを変更する柔軟性とこどもの「できた!」をサポートするのが大人のできるサポートですね。


構成の課題

4,3,2,1と塔を作って合成させて作っていました。
できたら、指で上がっていきます。

ニキーチンの積木は、4コを斜めなしで合成。

モデルのような斜めを捉えることは難しいことがわかります。


集中して細かな作業に没頭したり、アクセルを思い切り踏み込んだりできる健康な子どもの姿をみせてくれます。
バランスよく成長していると思います。








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コメント

先日は、遠方より熊本市まで来ていただきありがとうございました。それにしても、午前中のジジの話は歯切れが悪く、ボッスさんからも叱られてしまいました。


「もうすぐ4歳になる〇くん」ということですが、視覚的な情報処理が得意なようですね。

3歳代で立体構造を作れるようですが驚きました。

虹の絵もストロークがのびのびしていて気持ちいいです。

興味深いところは、大人の習慣から見ると、虹の絵を逆さに描いていますね。

子どもはよく絵本を床に置いて逆さにして見ていることがあります。
「なんで~?」と思ってジジも真似をして、逆さにして見たら意外と見やすいと感じました。文字の部分は別にしてですが・・・・・。

ルールや順番にも関心を持ってきているということですが、「キノウ」とか「アシタ」などの時間を表す言葉も使い始めているかも知れませんネ。

あらためて大人が教えなくても、子ども自身が周辺と関わりながら視野を広げて行ったり、認識を深めていく領域があります。

ここのところを大切にしながら、「まぁ~、大きくなったね~」と喜べる大人でありたいものですね。

「集中して細かな作業に没頭したり、思い切りアクセルを踏み込んだりできる健康な子どもの姿を見せてくれる」ということです。

家庭での姿を想像すると「言いたい放題言って、ママを悩ませているのではないか?」と思うのですが、それは幸福な家庭の子どもの姿です。

お外では一所懸命頑張って、安全感のある家庭では、大好きなママに八つ当たりする時期ですから・・。

あと1年半くらいは続きますから、ママにもゆったりと構えて覚悟を決めて欲しいものです。

子育ての大変さは実際のところ普通の男性には耐えられないと思いますもんね。

ジジもアレコレ言っていても耐えられないでしょう。途中で顔出しして「イイカゲンニシロォ~」と叱る役くらいは務まるかもしれませんが・・・。

子どもが健康な形で幼児期を過ごしていくこと、安定的なアタッチメントを身に着けることは、とても大切な仕事です。

「感情表現を交えながらの自由にただようような会話」というセンテンスが、今読んでいる本の中にありますが・・・。

「ケンカをしながらも何でも話せる家族」の中で成長できる子どもは幸福だと思いました。

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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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