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「書く」こと

★くん(5歳半)

カウンティングボックスを使って、10コのビー玉はどう分けられるのか?

同じ分け方になったらやり直しながら、いくつものパターンを発見。


鉛筆を3本の指でしっかり支持できるようになってきました。

「はみ出さないように・・」と指先をコントロールしているのがわかります。

使用しているのは人間工学に基づいて設計された軸や芯の太いLYRA社(ドイツ製)の色鉛筆。
握力の弱い幼児からお年寄りまでしっかり握れます。

写真のように「しっかり握る」ことができれば、筆圧も良く、塗りつぶすことができます。


「書く」準備が整ったのです。

こうなると、「書く課題」にも挑戦できるようになります。
矢印が表すシンボルを解釈し、記号に従って指先をコントロールできます。

上手くできたジブンを誇らしく捉えることができ、自己有能感が高まります。


しかし、
はみ出さないように・・
上のお手本のように・・

が出来るようになったとはいえ、
子どもにとっては、とても集中力を要することです。
こどもの表情、視線、姿勢から汲み取り
たくさんさせ過ぎないよう引き際が肝心です。


このことから、
指先のコントロール力がつく前に、
3本でしっかり支持できる前に、
文字や数字を正しく書けるように練習させたり、ワークなどをすることは時期尚早だといえ、


こどもに無理をさせることになります。

(リボンクラブではお手本に従って「書く」ことと、自由に「描く」ことは区別しています。)




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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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