あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





今を賢明に生きる子どもの姿 :: 2015/08/24(Mon)


こちらはもうすぐ4歳のお誕生日を迎える☆ちゃん。

「4歳になったら、そのつぎ5歳になって、そのつぎ6歳になるんやで」と話してくれます。
大きくなるジブンに憧れがあるようです。

また数字の大きくなる順番がわかるようです。

そのほかにも、ジブンの名前、お父さん、お母さんの名前も言えます。
盆休みを一緒に過ごした従姉妹の名前も登場したり、祖父母とのエピソードもお話しできます。


面白いのは、お父さんの名前をわたしが復唱したとき、「◯◯ △△さんってゆうのね」と言ったことに対して、「△△さんチガウ。△△」と訂正しました。

確かに、「~さん」は名前のあとにつける敬称であって、名前ではないですよね。
◯ちゃんは、音の違いもちゃんと聴き分け、同じや違いがわかるのだな~と思いました。

そうなると、大人や周りのお友だちが同じ意味だけど微妙に違う言葉で表現すると、「それチガウ!」と言うこともあるかもしれませんね。
否定するわが子を目の前にすると、お友だちとの関係が悪くなるんじゃないかしら?きらわれるんじゃないかしら?と心配になるかもしれませんが、そんなときはよく子どもの声に耳を傾けて対話したいですね~。


最近は塗りつぶすことに真剣です!

わたしも共に塗りつぶすことを勧められ、筆も用意してくれました(笑)
では、遠慮なく。


玉さしに誘ってみた場面です。
効率よく、「いっぺんに」抜き去ろうとしています。


抜く前の位置を記憶していたかのように、黄色→青と色分けして長さに見合う棒に入れていきました。

そのあと、1コの白を入れ、緑をジブンの左側(最も長い棒)に入れたあと、
視線をカゴに戻しました。
「あっ、チガウ!」と独り言のようなことを言って、左手で緑を抜きました!

残りの赤の玉の数から、緑はここではないと、エラーに気づいたのです。


と、なると緑はココ?と推測して、最後の玉を入れました。


出来映えに満足いったのでしょう。
完成すると、わたしに笑顔で差し出します。

「上手くいったね!☆ちゃん」


月ごとに入れ替えている本コーナーから、食虫植物の本を持ってきました。

ちょうど、先日購入したハエトリソウがあったので、夏休み中のまっくすが話して聞かせているところ。
筆先で中のトゲにチョンチョン2回刺激すると葉が閉じます。
実際にやってみせると、☆ちゃんの目がまん丸になりました。

まさか葉っぱが動くなんて!といった感じでしょうか?


マンダラ塗り絵は、手首を基点として鉛筆を動かし紙を回転させて塗っているようです。

上手く塗れたね!◯ちゃん。



不安、怒り、悲しみははんぶんこ、
喜び、自信、希望は二倍に。


わたしの存在する意味はここにある。
それがわたしの役割です。


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ダイナミックな感じのお嬢さんですね。

それにしても

「4歳になったら、そのつぎ5歳になって、そのつぎ6歳になるんやで」

「そうなんだ・・・」と感動しました。

視界が広がっていく瞬間の言葉でしょうね。


ジジもこういった気持ちになることがあります。最近のことでは「ワーキングモデル」という言葉についてですが、

「パーソナリティーの形成は、ワーキングモデルの表象とワーキングモデルに働きかけるジブンの表象に影響される」という文脈で使われていました。

どういうことかというと、

「パパやママが私をどのように取り扱っているか?というイメージと、私がパパやママにどのように関わっているか?というイメージが、私らしさを形成している」というところです。

当たり前と言われれば、そうなんですが・・・、

精神分析学の本では「内的表象」という言葉で表現していたことを、ボールビーが「ワーキングモデル」という言葉に置き換えたことに、

「そうなんだ、ワカリヤスイ・・」と感動しました。

こうした発見をすると、なんだか人に言いたくなりますよね。


「4歳になったら、そのつぎ5歳、そのつぎ6歳になるんやで」

本当に素晴らしい発見ですね。

たくさん泣いて、たくさん怒って、たくさん笑って、たくさん驚いて、多くのお友だちに信頼される女の子になっていきそうです。

ジジにはそんな感じがしました。

  1. 2015/08/24(Mon) 18:29:15 |
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  3. ジジより #-
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