あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





アタッチメント良好! :: 2015/09/18(Fri)

この日は、子ども一人に対して見守る大人3人!
なかなかの注目度(*^o^*)

(3人に見つめられる機会ってそんなにないですよね。わたしならカチコチになってしまうでしょう。笑)

しかし、そんなことは全くお構いなし!
ニコニコして視界に飛び込む〝面白そうなモノ〟を見つけては盛んに移動する好奇心旺盛な★くん(2歳3ヶ月)。


不安定な場所に立ちたがる欲求に応えてくれるバランス半球を出しておいたら、「スイカ」「タマゴ」に見立て、「オモイ!オモイよ」と言って持ち上げます。

目に見えない〝重さ〟の感覚をよく知っているのですね。


恐竜を戦わせてあそんでいます。
「ステゴサウルス」を知っているようでした。




ウッドビーズを見つけました。
手を突っ込んでジャラジャラ・・。
触覚刺激を楽しみます。

そっとペットボトルを差し出すと、カニばさみでビーズを入れていきます。(左右どちらも使って)。



シュトックマー(ドイツ)の絵の具を使って、描画あそびに誘ってみました。

筆を握るように右手で持ち、利き手側上下に動かしています。
色を変えて筆を持ち替えると、先の描画に重ねて筆を走らせます。

すると、「なくなった、なくなったー」と言いました。


おそらく、先に描いた黄色が見えなくなったことを意味しているのかなーと思われました。
「そうだね。黄色みえないねー」と応えました。

このあと、青色の筆に持ち替え、同様に色を重ねたあと、「なくなった」と言っていました。


青の筆を使う過程で、★くんの関心が筆を走らせることから、

色が出てくる筆先に移りました。
筆先をジッと見つめ、空いている左手で触ってみたときの表情から「快」の感情が見て取れました。
それから青い絵の具がついた手をジッと見つめ、お母さんにその手を見せました。

「みて!青いのぼくの手にもあるよ」という発見に共有を求めているように思います。


私たちにしてみれば、絵の具がついた筆先を触れば、その色が手に着くことは当たり前なんです。
でも、初めてそのことに出会う彼らには大発見なのだと思うのです。
その感動の瞬間をともに喜びたいですね。


そのあと、描画のあとに数回触ってみていました。


その頃になると、画用紙全体に視点が移り、
空いていた左側のスペースにも筆を弧を描くように大きく動き始めました。



リボンクラブにはどんなものがあって、どんなことができるのか?

ジェリーさんってどんな人なの?
(もともと、警戒心はなく人なつこい性格のようですが)が、充分わかってくるまでは、

動き回り探索するでしょう。




あそびとあそびの間にパパのお膝に座ったり、
ママに視線を送ったりと、

付いては離れる距離感がちょうどよいと感じました。


話し言葉の力が優れている★くん。
★くんの言葉や表情、感情の推移、身体の動きをよく観察し、

★くんがイキイキ活動していることをよく観察して、★くんが自ら育つ力を信じてゆっくりサポートしていきたいと思います。







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comment

2才のお子さんですか?

あそびとあそびの間にパパのお膝に座ったり、
ママに視線を送ったり、

ついて離れる距離感がちょうど良いと感じました。

ということですが、これくらいの月年齢での距離感は大切でしょうね。

昔、塚本先生に「遠見(トオミ)」という言葉を習ったことがあります。

「どういうこと?」って聞いたら
「離れて見ること」と答えられました。

塚本先生はモンテッソーリの教室をされていたのですが、モンテッソーリの本では、距離感のことは出ていなかったように思いますので、塚本先生オリジナルの見解かも知れません。

先日、荒尾リボンクラブのレオさんから連絡が入って、東京大学大学院准教授の遠藤利彦先生がレオさんの企画に参加していただけるようになったということでした。

遠藤先生はアタッチメント理論の研究者ですから、親と子の距離感についてアドバイスがいただけるでしょう。

リボンクラブは「見えないことの大切さ」を扱っていて、宣伝することが下手なのですが・・・・。

それ故にこその「ラッキーカード」ですね。


レオさんからも連絡が入ったと思いますが、日程がとれるようでしたらジェリーさんも参画してください。


リボンクラブにはメソッドがない。


不自由さもあるのですが、
だからこそ「学べる」のかも知れませんね。






  1. 2015/09/20(Sun) 16:20:43 |
  2. URL |
  3. ジジより #-
  4. [ 編集 ]

見守ること

どれだけ
”いらんこと”をしているか…
そして、
どれだけ
ちゃんと見ていないか…
思い知ります。

見ているようで
見えてなかったことが
子どもの自然な
発達だったんですね。

子どもを見るとき
小さな大人だと勘違いし、
できることが普通と思い込み
一緒に喜びや驚きを
共感していなかったんですね。

少しづつですが、
子どもたちを見ることの
楽しさや発見の仕方、
見るべきところや、
手出し口出ししなくていいところが
わかってきたように思います。

最近は
同じものや
同じこと、に
敏感なのか、
よく報告をしてくれます。

ジェリーさんが紹介していた
良書も、読んでみようと
入手しました!
自分の勉強という時間もできて
楽しいです!
  1. 2015/09/24(Thu) 21:10:11 |
  2. URL |
  3. 風の子 #Oj064oSo
  4. [ 編集 ]

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