あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





「ママ、ほんよんで」 :: 2015/10/06(Tue)

部屋に置いてある本コーナーから、絵本を手にしてお母さんに読んでもらっています。
★くん(2歳4ヶ月)。

子どもたちはお母さんに絵本を読んでもらうのが大好きです。

その安心で馴染みのある声がジブンに向けられて語られ、挿し絵を見るだけで満足します。

例え途中で子どもがどこかへ行ってしまうようなことがあったとしても、

本を語らうことを決してあきらめず、
子どもとの関わりのためのカードとして持ち続けて欲しいと思います。


わたしたち大人から伝えきれない大切なことを、
ファンタジーの世界へ誘ってくれたり、わたしたち大人に代わって本が教えてくれるからです。

思春期の悩み多き多感な時期に、親や先生の声を素直に聞き入れられない彼らを救ってくれるかもしれません。

子どものそばにいつも本があるように願っています。

もし、子どもがテレビや動画を観たがるようなら、テレビやPCにカバーをかけ、その前に本を置いてみることをお勧めします。


これは、子どもが小さかった頃わが家で実践していた例ですが、
子どもが興味のあることや体験したこと、つぶやいた疑問などを思い出してあらゆる分野の本を図書館で借りていました。
一人6冊借りれましたから、自分の分も入れると20冊以上の本を両肩がちぎれそうになる程抱えてリビングに置いておきました。

子どもたちは学校から帰ると目をキラキラさせて喜んで本袋に顔を突っ込んでいたものでした。


上の子たちが当時読んでいた本を、今 末っ子が学校図書で借りてくるようになりました。
選んでくる本で成長の移変わりを知ることもできます。

末っ子が2,3歳の頃、読んでいるとどこかへ行ってしまって「あー、また聞かなかったな~」と本好きになるための道のりは遠すぎる~とガックリきてたのが今振り返ると懐かしいものです。


ちなみに小3になった今でも末っ子のための本を長崎童話館から毎月送ってもらっています。(長崎童話館は、グリム童話に出てくるようなレンガ造りの素敵な建物で、テンションUPしますよ!お勧めです✨✨)



これまで「スイカ」や「オッパイ」として活躍していたバランス半球の上に〝やっと〟乗りました!

こんな不安定な足場にも、バランス良く立つことができます。


★くんは手首を内転・外転する動きはまだ獲得していません。その動きへの葛藤の末、「ムリ~」と言ってあきらめるか、側にいる大人にやってもらおうとします。
そこでまず回転させなくても入る円柱から成功体験を積みたいところです。

TAG社かずの箱のペグを立てています。


ノブを引っ張ると同時にカタカタと落ち、目の前のペグが一瞬にしてなくなります。

反応が派手なためか、ちょっと気に入った模様。

中を覗いて無くなったペグを探したあと、再びペグを立てています。

ここで、問題が発生しました。
何気なく置いた9のプレート。穴も九つ・・に対してペグ10本。

1本行き場の無いペグをどうしようか困っています。

そのうちに、穴の数とペグの数が相応することに気づくのでしょう。

あせらず、ゆっくりその日がくるのを待ちたいです!


関連記事
  1. いやだ!ちがう!2歳児
  2. | trackback:0
  3. | 本文:5
<<2,3歳児さんのあそびのカード | top | 自己有能感でいっぱい!>>


comment

ジェリーさんと同じように私もたくさの本を借りてたと思い出しました。
近隣の図書館から離れた図書館まで複数のカードをつくり、親子で借りられるだけの本や紙芝居、読むのかな…と思える大きさだけで選んだであろう図鑑のようなものまで。
(本当、肩がちぎれるよ~って(..))
もちろん読まずに返したり、何度も借りてみたりと、私ってなにしてるんかな…と感じることも多々ありましたが、本好きになってくれたと感じたのは9才位でした。
(多分、以前より本は好きだったのでしょうね、自分好みを選べるようになったのがこの頃です。(^^))
今では、本に熱中し過ぎて約束の時間を忘れたりと困った時もありますが、子供にとって大事な助けになるであろうと思ってます。

日々の生活に追われ、下の子にはあまりこのような事をしてないわ…と。また図書館行ってみます。いつも忘れてた何かに気付かされます。有難うございます。

昨日もお世話になりました。早速、積木準備してみました。\(^o^)/
  1. 2015/10/07(Wed) 12:23:39 |
  2. URL |
  3. Leaf #-
  4. [ 編集 ]

★くんは、手首を内転・外転する動きはまだ獲得していません。その動きへの葛藤の末「むり~」と言ってあきらめるか、側にいる大人にやってもらおうとします。

とありました。ジジは読んでいて「おさんぽをするといいだろうな」と思いました。

最近は、熊本でも身近にお散歩できるところも少なくなりました。大阪のような都市では、それ以上に少なくなっているのでしょうか?

都市空間では、マンションやエレベーターや乗り物で移動するような生活習慣になっているでしょうから、子どもはフラットなところで移動することが多くなっているかも知れません。

それだけに、注意を向けて、少し起伏のあるところでブラブラ散歩ができるところが探せるといいですね。

★くんに限らずですが、1歳から3歳にかけては、お散歩が一番です。

子どもも歩くことは大好きです。バランスの感覚もそうですが、歩いて移動することでさまざまなものが見えてきます。

「興味とは、新奇刺激によって引き起こされ、接近して情報を得ようとする行動」だそうですが、お散歩をしているとさまざまな刺激に出会います。

「タラ~とした時間の中」で、子どもの様子を見ていると、さまざまなものやデキゴトに刺激されて、自律的に判断し、行動を起こす姿が見られます。おもしろいですよ。

危険なことだけに配慮して、手を引かずに、子どもが周辺の環境を探索するにまかせます。

2歳過ぎてくると、いっしょにおしゃべりしながら歩くのもいいかもしれません。それぞれの状況によってですが、足腰や身体のバランスや興味が育ちます。

意外に思ったのは「興味」は感情なのだそうです。

感情の上に知識を乗せていくこと、「飛行機が飛んでるね」「空が青いね」「ワンワンがおさんぽしてる」「葉っぱが赤くなっている」

言われてみれば、知識の底辺に感情が流れているような気がします。

「オモシロイ」と感じるのも感情ですもんね。

私たちは、子どもの教育について大きな勘違いをしているのかも知れません。

できるだけ早く、知識や技術を覚えさせ、プリントをさせることが教育だと思っている人が多いので、ついそうかも知れないと思いがちです。

でもジジは「チガウ」と思います。

子どもが今できることを大切にすること、できればそのことにフォーカスして楽しむこと、そういうのが早期教育のような気がします。

★くんも、ぜひお散歩を楽しんでください。







  1. 2015/10/07(Wed) 18:34:45 |
  2. URL |
  3. ジジより #-
  4. [ 編集 ]

Leafさん

コメントありがとうございます。
この記事が大切なことを思い出すきっかけとなったなら、嬉しいです^ ^
わたしもLeafさんとおんなじで、上の子たちにしてきたことをそう言えば下の子にはしてなかったということがありましたよ!
また、転勤族だったので「荷物はコンパクトに!」を心掛けていた若かったわたしは「本は買わずに借りるもの(重いから)」というヘンテコな決まりを作り極力買わないよう努めていました笑。それでも増えますが^_^;
今はその逆で良書・子どもが欲しがる本は極力買うよう努めています!
数年前「わ〜この本、好きだった!買ってくれてありがとう!」と思春期の娘に言われた時は、欲しかったときに買ってあげなくてごめんね、って心の中で謝りました。

Leafさんのように文化的・教育的配慮のある環境の中で生活できる子どもは幸福だな〜と思います。
  1. 2015/10/07(Wed) 22:30:48 |
  2. URL |
  3. ジェリー #-
  4. [ 編集 ]

ジジさん

いつも記事から、池田ルームの子どもたちの特性をも結構的を得て掴んでくれることを不思議に思うと同時に心強く感じています。
普段わたしからは伝えきれていない大切なことをコメントに寄せてもらえることで、随分お母さんたちの助けとなっています。

記事の★くんのお母さんには、この日ちょうどおさんぽのススメをしたところでした!
次回のリボンクラブでもお天気が良ければ、近所の公園へおさんぽに行く計画もしています。
室内では見られない戸外での★くんの様子が観察できるといいなぁと思います。

また気づいたことがあったら教えて下さい!



  1. 2015/10/07(Wed) 23:14:18 |
  2. URL |
  3. ジェリー #-
  4. [ 編集 ]

ほんとですね!

あれから、
絵本よんで!ブームは
熱を増しています。

本棚の
彼の取りやすい段に
教えていただいた
ちょうどいい塩梅の絵本を
揃えてあげたところ、
てきめんでした!
そして、散歩も、
前進しました!

ジジさんもお散歩だ!
と、おっしゃいましたが、
私には、何故?と、
腑に落ちないのです。
しかし、やってみると……
確かに!
何か、変化が感じられるのです。
不思議ですー!

  1. 2015/10/09(Fri) 22:08:01 |
  2. URL |
  3. 風の子 #Oj064oSo
  4. [ 編集 ]

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://omocharibon.blog.fc2.com/tb.php/881-7f567e7c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)