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2,3歳児さんのあそびのカード


先日3歳のお誕生日を迎えた◉くんと、☆ちゃん(2歳7ヶ月)のお二人さんの様子を一挙に公開📷



「おんなじ見つけ」をする☆ちゃんに、
クアドリアの積木やレールの凸凹に注意して重ねることに熱心だった◉くん。


はたまたパズルを楽しむ☆ちゃん、楽器を左右の手を協調して叩く◉くん。

驚いたのは片足もリズミカルに拍をとっていることです。ドラムさながらといった感じ!


同じ机で接近しても、あそびは別々。
並行あそびです。
でも、実はしっかり周辺視でお互いを見合っているのです。初対面ながらも、お母さんが側にいることで、緊張や警戒心が高まらずリラックスしてあそべるようです。
それは、ジブンでもしっかり相手を見てジブンに危険を及ぼさない、安心を奪われない、脅かす存在ではないと判断できる空気を掴めているからだと思うのです。

「一緒に仲良くあそびなさい!」なんていうのは大人の勝手な勘違いです。



◉くんはオタマでウッドビーズをすくって、コップに移しています。

道具の扱いも上手です!

どうやらレストランの店員になったようで、お母さんに食事を運んでいきました。

ごっこあそびができます。

口調は丁寧で、ウェイターさんになりきることができています!


こちらは☆ちゃん。
積木でバスの座席を見立てたあと、
駅のホームに一人だけ帽子をかぶった「うんてんしさん」を先頭にして、ミニドールを並べています。その他大勢との違いがわかるのですね。

たくさんの人が並んでいるところを見ると、ココは大都市なのか、あるいは田舎で便が少ないのか?
楽しい光景です(笑)


◉くんの見立てあそびでは、
積木を長く並べて、「こっちは阪急線、こっちは京阪線、コレはジェイアール」という具合でした。


こちらもお世話あそびをする☆ちゃん。
おんぶしたり、ベビーカーでおさんぽに行ったり、服?布団?を巻きつけたり。

小さなお母さんは忙しい。


ビルダーシステムの工具やタイヤに興味を示したり、ペグを立てたり、


こちらはスタッフとお茶を飲む〝フリ〟ができます。



ハサミ切り。

一回の切り落としができて、いくらでも切っていきます。
◉くんが切るのを見て、切りたくなった☆ちゃん。ね?ちゃーんと見てるでしょ!



上の写真からもわかるように、
この時期の子どもたちは、ジブンの関心のあること(モノ)に移動して、モノ・おもちゃを操作してあそびます。

ジジさんの言葉を借りると、日常生活で経験したことを模倣し、シンボルをつなぎ合わせている(文章化している)=あそびであり、

私たちのような話しことばを持たない小さい人たちはシンボル(おもちゃ)あそびをして育っていくものだ、ということができます。


お母さんの報告によると、ここ2週間の子どもの発見は、
☆ちゃんは、お人形をおんぶすること、ミニドールが気に入ってよくあそぶこと。「うんてんしさん」が会話の中によく登場することだそうです。

◉くんは、「積む」あそびが見られるようになったこと。プレ幼稚園で警戒心が強く、お友だちとの距離に緊張があったのが、以前より安心して過ごす様子が見られたことや、この日のリボンクラブでも初対面のお友だちに対して一切バリアを張ることなく平然とあそべている様子にご自身が驚いている、ということでした。



イヤ~!
ダメ~!
チガウ~!

をいっぱい言って、お母さんを困らせ(笑)
いっぱいあそんで、身体を動かすこと。


この時期の仕事だと思います。




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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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