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じめんの上とじめんの下の観察


リボンクラブで一緒になるのは初めてのお二人さん。

描画を楽しむ年少さんの◉くん


のお向かいでは、恐竜のクラフトパズルの続きに取り掛かる年長さん★くん。

こうして見ると、顔のふっくらした感じがなくなりシュッとしてきました。
腕や指先もうんと長く、年長さんらしい身体つきです。


トマトを取りにいった◉くん。

そのついでに、夏の間 たくさん実をつけてくれたこのトマトに感謝しつつ引抜くことをお願いしました。

二人で力を合わせないと抜けませんよ~!

それからどの部分を引っ張ったら根っこから抜けるのか?
そんな上の方だと茎が切れますよ!

ブログを通じて勉強させていただいている
静岡県の昭和幼稚園の園児の姿から園長が綴る
幼児教育あれこれの『夏の植物のおわり』の記事に、
夏の様々な植物のじめんの下の様子、つまり根っこを園児の遊具に吊り下げて目に留まるよう工夫されているのを大変興味深く拝見しました。


そこで、またまたついでに最も細いオシロイバナの茎を★くんに比較してもらって、それも抜いてもらいました。

今度は根元から引いていますね!

左から、ミニトマト、ラデッシュ、オシロイバナ、またまたラデッシュ

オシロイバナの根っこは意外にもじめんにまっすぐ伸びるゴボウのような直根性でした。

じめんの下の様々な根っこの様子は面白かったようで、引き抜くと感嘆の声や笑い声が聞こえました。


じめんの上には何やら黒くて小さい粒がたくさん落ちています。
「これはなんだろうね?」の問いに、

★くんは「実だよ」、◉くんは「たね!」と言いました。


オシロイバナの種をカッターでまっぷたつに切ると、中身は白でした。
夏に花や葉を潰した乳鉢で★くんが潰しています。

粉々に砕け、触ると指が白くなりました。
これが「オシロイバナ」の名前の由来だと言われています。


見て記憶するゲーム~その①~

8つの宝を覚えるのは難しい!
覚えるだけでなく、すごろくやルールにも注意を分配しなければなりません。



見て記憶するゲーム~その②~

何がなくなったでしょう?
5つのおもちゃをトレーにのせ、覚えてもらいます。
「おぼえた!」と言ったところで、こっそり一つ除きます。
再び子どもたちに見せるときには、配置も変えて見せます。すると、意外とアレ?何がなくなったの?となります。
「じゃあ、元にもどすよ」と声をかけてから加えると、わかるようです。なかったものが増えるのは易しいようですね。


教育心理学ラリー・メストネック博士によると、
子どもの知能は乳児期からの運動とともに成熟していき、

4歳くらいから、

● 見てものを見分ける

●見て形を判断する

●見て正確にとらえる

●見て理解する

●見て連続性を把握する

●見て物を関連させる

●見て記憶する

●見て系統的に記憶する

●見て全体を把握する


能力を獲得するようになるといいます。

すると、日常生活やあそびの中に意識的に上記の経験を入れてあげることは彼らの助けとなるかもしれない。

そう思います。



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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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