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めざましく成長する姿


3歳の◉くんと2歳7カ月の◯ちゃん。
二人がリボンクラブで顔を合わせることが重なると、だんだん二人の距離も縮まってきました!


「これ、はいるかな?」と誘ってみると、
一人がするのを見て、もう一人もやってきました。
子どもは新奇なものが大好きです。



「これ、なんだろう?」「あ、しってる!」「こうかな?」内面から湧き出る衝動に突き動かされて身体運動が伴います。

この時期に大切なことは、〝座ること〟より
〝しっかり動けること〟だと思っています。



二人とも隙間に円盤を入れたい意欲が強くあり、
両手に持っています。


子どもは何かを見たり、聞いたり、触れたり、匂ったり、味わったりすることで
強く惹かれる興味深いことに出会うでしょうし、
また、そのような文化的・教育的な環境が与えられるべきです。

それは、必ずしもたくさんおもちゃや絵本が並んだ安全な空間だけを指すのではなく、
外の世界もそれにあたるでしょう。

表には、鳥のさえずりや小さくて蠢めく虫、ヒラヒラ目の前を通り過ぎる蝶や、暖かな風に刺すような冷たい空気・・

言葉にこそしませんが、感じています。
感じて動く!
『センス・オブ・ワンダー』の世界です。
(まだ読んでない方はぜひ読んで見て下さいね)



◯ちゃんは、ハサミがうんと上手く扱えるようになってきました。

細かく切ったあとは、のりを使って貼ります。
この一連の作業もサポートなしで、ひとりでできるようになりました。
終わったら「センタクバサミ・・」と言って紐に吊るします。上手いもんです。


コリントゲームに夢中な◉くん。

「これはどうつかうの?」と棒の使い方を聞いてきました。
「よくみててね」と言って、手本を示すと、
よく見てわかったのでしょう。おんなじようにして使いました。
なぜだかわかりませんが、このコリントゲームはダントツ男の子に人気があります。
ゆっくり転がるビー玉を見ること、数字を見つけること、ひととき集中しています。

二人ともそれぞれあそびの〝おわり〟を〝ジブンで〟決めます。
その間、しっかり遊べるようサポートします。



「じのじのするよ~、おいで~」と誘うと、
声かけに応じることができました。


以下は、二人の描画

紙いっぱいのグルグル。しっかり肩が動いています。


グルグルと打点。


左から右へ、右から左への横線。


「あめ、ザーザー」の縦線も。



「ママのごはん、えさ」と言って描いてくれました。
命名的な《みたて・意味づけ活動》の描画です。



紙いっぱいの縦の弧状の往復線。


グルグルと打点。


ことば(イメージ)が育つことが、描く力が育つための不可欠な条件となっているといわれています。


2週間に一度お会いするのですが、
お母さんがたも子どもたちの成長には驚かれているようです。
変化に気付き、小さなステップにも共に喜びあえることは子育て中のママにだけ与えられた豊かなひとときですね!






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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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