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驚愕!4歳児の集中力

◯ちゃん(4歳1カ月)。


机のすぐ傍にあった恐竜のクラフトパズル(完成している)が目に入りました。
「コレ、やりたい!」と言って、分解しました。


簡素な組立説明書をジーッと見ていました。
そこで、
「同じ数字同士がくっつく場所みたいよ。ここに1があると、もう一つ1のパーツがどこかにあってー、そことそこがくっつくってこと。うーんとどれかなー?」と、添えると、


ジーッと見つめていた◯ちゃんは、
小さな紙面に所狭しとパーツや番号がふってあり、なかなか見つけにくいのですが、
「あ、あった!1はコレ!」と図面のなかから、なるほど1を見つけ出していました。

「あ、ほんまやね。1だね! じゃあ今度はこの形(図面を指差しながら)とおんなじパーツを探さなあかんのやけど、どうかな~」と、
先ほどバラバラに分解してくれたパーツを探してみることに。

はじめだけ、「コレはどう?おんなじ?ちがう?」と言って手にしたパーツを渡して見比べてもらうと「おんなじや!」と判断し、
切り込みに合う箇所も照らし合わせてから差込めていました。



ここまでの一連の作業、とっても集中力を要します。探す→照合する→はめ込むの繰り返しですから。
しかし、◯ちゃんは30分くらい集中力を切らすことなく見事完成させました!

正直に言うと、完成まではできないだろうと踏んでいて、
まぁ、ちょっとずつ進めていけばいいよねーくらいに考えていたのですが、見事に大人の予想を覆したのです。お見それしました!


それなら、こんなこともできちゃう?
と思い、ぐるぐる円を線に沿って切ることに誘ってみました。(こうして上から写真を撮るとかなり輪郭がスッキリとお姉さんになってきたことが伺えます!)

やはり、できちゃいました!
ハサミの奥の刃で少しずつ切り進めています。

左手でゆっくり回転させながら、右手で線上を切るよう一点を見続け、手を制御する「~シナガラ・・スル」というのは
子どもにとって、とても難しい課題だと思われます。

切ったあとは、キラキラシール(女の子に人気!)を貼り付けたあと、紐で吊るしてあげると「ヘビー」と言ってビョンビョンさせて笑っていました。



前回あそんだ染め紙をキャンドルを入れた瓶に巻いてみました。



和紙から透けるオレンジの光が、染め柄を映し出し、ステキ!

秋の夜長にいかがでしょうか?



コリントゲームを片付けているところ。

蓋がなかなか溝にハマらない?
「はいらへ~ん」

「◯ちゃん、右側から入らないなら、
今度は左側から試してみては?」

ジブンの左右をバッチリわかっている◯ちゃんは難なくこの問題にも解決できました!


前々回作ったアイロンビーズに紐を通しました!

そういえば、この時も途中でやめず、最後までやりきったのでした。


お母さんからの報告によると、
寝る前のゆっくりした時間は一番集中力が高まるようで、ビーズを紐に通してあそんでいたら、完成間際でビーズがバラバラになってしまうハプニングに見舞われたようなのです。
こんなとき側にいる大人はハッと息を飲みますよね~
どうするかな?と待っていたら、黙々と再びビーズを通すことを4回ほど、繰り返したそうなのです!その間なんと1時間!!

これには、お父さんも驚いたようで
「怒らなかったね~」とお母さんとともに◯ちゃんの成長を喜び合ったようです。


少々の失敗にもへこたれず挑戦できる◯ちゃん!
私たち大人もあなたを見習います!





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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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