あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





すっかりお兄ちゃん! :: 2015/11/04(Wed)

◉くんがやって来る前、机の上にネフ社リグノとネフスピールを組み合わせて『汽車』を作っておきました。

以前 2歳さんに同じようにしたところ、『汽車』に見えたのかどうかわかりませんが、
触れた瞬間(走らせようとしたように見えました)崩れると、興味が他へ移りました。

さて、4歳さんはどうするでしょうか?

◉くんも、おもしろそうと思ったのか触れました。
その瞬間、やはり崩れました。

すると、崩れた積み木を再び積み出しました。
それは、『汽車』のようでした。
再現しようとしていたのです!

これは全くの予想外の出来事でした!

そこでわたしも見本を作成。

倒した円柱にネフスピールを重ねて並べるのですが、早速問題にぶつかります。

もちろんのことですが、円柱は転がるため自立しません。

アレ?といいながら、試行錯誤。

これは難問のため、別の積み木で両側から支えました。


次の問題はリグノの中に円柱をどう入れるか?にあります。

◉くんは、お家にもリグノがあるようなので、
積木の半分の高さの円柱があることも知っていますし、扱いにも慣れているようでした。

写真のように積んだネフスピールの上にリグノを載せるには、先に半分の高さを入れないと連結しないのですが、
この問題は意外にもあっさりと解決したのでした。

両側の支えをそっと外して完成~!

このあとは、赤い積木のみを持ち上げて
「触っていない隣の積木も持ち上がるなんて魔法みたいだね~ふしぎ~!」と言って笑い合いました。


前回、年長さんとした海賊のゲーム。
「見て覚える」記憶力がものをいうゲームです。

終わったあとは「数える」「比べる」「合わせる」のをお話を聞いて数の操作をしました。


「見て」和紙を畳みます。

二つの角に注意して折ることができます。


畳んだ和紙の角と辺を絵の具のお風呂につけてから、「やぶれないように・・」指先の力加減に注意を払いながら開いていきます。

こうして見ると、幼い子特有のポッチャリ感がなくなり、ずいぶんシュッとしたお兄ちゃんになってきました。


やりたかったという、火山の噴火実験。

発砲作用に喜びます。

ちょうどこの日、◉くんはおうちから
大陸はどうして動くのか?
山はどうやってできるのか?という
かこさとしさんの科学絵本を持ってきていましたので、読ませてもらっていました。

噴火が起きて、溶岩が流れると
植物や生き物は生息できなくなるね、という話や
You Tubeで映像を見ながら、「とても熱くて近づけないよ」と添えながら
火山や噴火について触れました。


上の写真は、噴火が起きると恐竜も住めなくなるね、という状況を作っています。

4歳児さんは、私たち大人がわかっていることのようには感じていないかもしれません。

しかし、絵本の挿絵や映像、そこに添えられたことばなどから文化的・教育的配慮のある環境を得て、4歳児さんは4歳児さんなりの見方で、外の世界を取り込んでいることと思います。


あなたの目にはきっと、
この世は素晴らしいことに溢れている!
と映っていることでしょうね。


それを守ってあげたいですね。







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