あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





秋のおさんぽ会 ~五月山公園~② :: 2015/11/09(Mon)



数ある遊具の中から、時間いっぱいあそんでいたのはコレ↓↓

なが~いすべり台。
加速がつき過ぎないよう、開いた足で摩擦を起こしてブレーキにする工夫も。


そろそろ出発!片付けもジブンで。

「もう帰るの?」

「まだ、帰らんよ。次、なんもない公園いくよ」


下を見ても、上を見てもキレイ。




何かを見つけて立ち止まる。ジッと見つめる先には・

トノサマバッタ?のギャッ! ペチャンコ死骸・・


手にとってよく観察。う~、どんなこと思ってるの?

このあと、このコは、道の脇に死骸を置き直し、
なんと、手を合わせて拝んだ。

命を弔ったのだと思う。

その間 周りのコも静かに見守る。

大人だったら絶対にしない。
虫が死んでいようがおかまいなしに通過する。
それを見逃さないこども。
こんな瞬間に震えるような感動を覚える。


何をしているのかというと、

「だるまさんがころんだ」を知らないコたちに、
こうやってあそぶんだよ、とやっているらしい。


20メートル位の上り坂を、たっぷり時間をかけて上がってくる。

ただ歩くだけではつまらない!
いつでも楽しいことを考えている。


「なんもない公園ついたよ。」
ココは、おさんぽコースとしてわたしが一番大切にしている場所。
古墳公園とあって、あるのは起伏と斜面、登るのを許してくれる木々。

思わず寝転びたい衝動に駆られる二人。
どんな感じがするの?


はしる。はしる。


だるまさんがころんだ実践中


決してほめられることじゃない。
危ないかもしれないことも承知の上。
ちょっとした冒険をあじわうことにしている。
男の子は率先して果敢に挑む。

道のない斜面の山肌を下りること。
斜面、落ち葉やどんぐりがあるので、舗装された道のように歩くと途端に滑る。
用心しながら、どこを踏めば安全か判断力を要する。

身の丈ほどの石垣を下りること。
ジャンプでも、後ろ向きになって下りてきてもいい。ジブンが安全に下りれると思うやり方でOK。

荷物を降ろした方がやりやすいと判断して、後ろ向きで。
大きいコがその様子を見て、そっと支える。


今回の参加者に経験者がいなかったこともあってか、はじめに下りたコが後ろ向きに下りたので、続いて次のコも同じやり方で。


先に下りたボーイズに続いて年少さんも荷物を降ろしてチャレンジ!

先に下りたコがリュックを取ってあげている。

がんばれー!心の声


次のコがどう下りようか立っていると、
ボーイズたちが「こう下りるとイイよ」とでも言うかのように、隣でやってみせる。

ことばは必要ない。
やって見せればイイ。

なるほど。勉強になる。


最後に下りてきたコ。
さっき下りてきたコがやはり静かにモデルを示す。

それでも決心がつかないのか立ち尽くしたまま、動けない。


どうしてもムリだと思うなら、階段を使う手もある。
どのように下りるかはジブンで判断していい。
どうしたい?

尋ねると、この石垣を下りると言った。

リボンクラブでは、こどもの問題を大人が代わって解決しないことを彼女はよく知っている。
抱っこしてジェリーさんが下ろしてくれるのではない。仲間もジブンで下りた。
このことが彼女の決断を後押ししたのだろう。
尊敬に値する決断だと思った。

そこで、みんながどのように下りたのか ことばを添えて紹介。
必要なときはおしりを支えるから心配いらない。
きっとできる。

このあと、すぐに決心して後ろ向きになって足を伸ばした。
側にいていつでも支えれるよう準備したが、結局必要なかった。
彼女は一人で下りれた。


この日初めて顔を合わせたお友だちもいたけど、
一緒に過ごしてあそぶうち仲間意識が芽生えていくのが感じられた。

そして自然と協力する姿も見られた。


この木から鳥の鳴き声が聞こえる。
鳴き声からすると、かなりの鳥の数だと思われるが姿が見えない。


不思議に思ったのか脇の階段に上がって木を観察。


一日中、心も身体も動かして
あそびにあそんだ訳だけど、まだあそび足りないと言う。

幸せな子どもたち!
また、あそぼうね~。


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ドキドキ冒険記録!

先日
幼稚園の親子遠足があり、
リボンクラブのお散歩会の
足元にも及ばないような
遠足に行ってきました!(笑)

子どもたちの様子が
活き活きと伝わってきて
ドキドキしました。
普段できそうで
なかなかできない経験ですね。
なんだか少し逞しくなって
帰ってきたように感じました。

初めて会ったお友達でも
協力しあえること。
心も身体も動かせるなんて、
本当に幸せですよね!

ありがとうございました!

  1. 2015/11/10(Tue) 21:46:57 |
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  3. 花の子 #Oj064oSo
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