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大きな数の配分


書初めは、申年の「さる」。
ひらがなが書けるのだそうです。◯ちゃん(5歳2カ月)。

「さ」の斜めを捉えるのはとっても難しいですね。


名前を書いています。★くん(5歳11カ月)。




協同で一つの道具であそべるようになります。



協同ついでに、
秋に採取した庭のオシロイバナの種を、年長さんの★くんに数えてもらいました。
「52」あったのだとか。

それから、リボンクラブのお友だち分同じ数になるように分けてもらう課題をだしました。
52を人数分で割れば、一人当たりの種の数を割り出すことができますが、もちろん幼児ですからわり算はしません。
さて、どうするでしょうか?

まず、★くんは一枚の紙に4つずつ置いていきました。

なぜ4つ?
1つずつでも2つずつでもない、そして10ずつというようなとんでもない数ではなく、
この4つという数のセンス!
おおかたの目星をつけれる辺りがエライもんだと感心しますね~。


その結果、「紙が余る」という問題が発生。
「アレ? 種がない紙があるよ。だれか種もらえない人がいることになるね」と、私が言うと、
二人とも考え始めました。さてどうする?

すると、★くんが「4つから一つ減らして3つずつにすればいいんじゃない?」と解決策を提案。
☆ちゃんも賛成して3つに減らして、足りない分を捻出する解決をしました!(上の写真)


わり算を習うのは小3ですが、幼児期の一次体験により、立派に加減乗除の概念を理解していますよね。
幼児期にこの増やしたり減らしたりして調整する一次体験なしで、数式を書く訓練をひたすらやることの大切さがあるのかは疑問です。


収穫した綿を顔に当てたり、指先でその感触を確かめた後、綿繰り機で種を除いていきます。



久しぶりに顔を合わせた二人でしたが、
お互い緊張も不安もなく接することができるようになっていました。















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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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