あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





指先の微調整 :: 2016/02/15(Mon)

くまさんがかわいいテディメモリを選んだ◯ちゃん。

「どちらが多く取ったと思う?」には、
重ねたカードを近づけて高さを比べ、「こっちー」と応えます。

「じゃあ、なんまいあるか数えてみようか」には、
「イチ、ニー、・・じゅうよん」
「いくつあったの?」
「(再び数えて)じゅうよん」と応えました。



石の積木を使って作っているのは「家」だそうです。

「ここはリビングで、ここはテーブル・・」

積木の家の住人になりきり、「わたし~だわ」「~するわ」など、お姫様のような女の子らしい口調です。

二階にはベッドが二つ、写真手前のお風呂には仲良く◯ちゃんとわたしが湯船に浸かっているところです。

「あ~いいなぁ~!わたし、こんなうちにすみたいな~」
思わず心の声が出たようです。


後から入室した☆ちゃん。
ひらがなが読めるので、目に飛び込む文字を読み上げます。
『「早い」の反対のことばは何だと思う?裏に返すと書いてあるよ』

これは10年前に子どもに作った反対ことばカードです。
日常会話や指示が聞き取れ、意思疎通がある程度できると困らないため気づきにくいのですが、意外と知らないことばがあることに気づきます。

「やわらかい」の反対は「やわらかくない」と打消しの否定を使って応える場合がよくあるのです。

難易度が高いのは、「むずかしい」の反対の「やさしい」ではないでしょうか。

子どもたちには豊かな正しい日本語を多く身につけてほしいと思います。
優れた絵本や物語からも伝えることができますし、カードも手段の一つではありますが、やはり身近なわたしたち大人が普段の会話の中に意識的には盛り込むことで、子どもたちが耳にする機会は随分増えるはずです。



◯ちゃんに触発されたのか、☆ちゃんも積木の構成あそびとなりました。

☆ちゃんは正方形や直角三角形のLuxy積木を二つ合成させて長方形になるようにしてサイズ感をぴったりと合わせ、その上にアンカー石積木を重ねていますが、これまたぴったりですね!


☆ちゃんが次に選んだのは、時系列に並べてお話しするカード。短時間で完結するものもあれば、人の一生など長期にわたるものもあります。

はじめは、カードとカードの関係性がつかめず順番に並べることが困難でしたが、ここ最近は進んで並べるために考えているようです。


縫いさしを始めました。



最近は、お母さんにお手紙をよく書いているという◯ちゃん。書く機会が多くあるようなので、矢印の意味に注意しながら線の模写。

鉛筆を正しく、しっかり支持しています。

☆ちゃんも、きれいに支持していますね。




びっちり細かい三つ編みができるようになりました。

下の方まで同じ調子で編み続けられます。

こちらは昨年5月に撮影した三つ編み。

この写真からは伝わりにくいと思われますが、今と比べると編み目はゆるく、下の方まで同じ調子ではありませんでした。



随分細かい微調整が可能になった5歳の女の子たちです。







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