あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





秩序を好む敏感期 :: 2016/02/17(Wed)


「あ、ロードローラー」偶然に生まれました。

しっかり見立てあそびができます。


積木を並べて角を作ることができます。

女の子は「家の中」を作ることが多いです。



10コの箱をどんどん開けていき全部出したあとは、
見合う蓋を選んで重ねていくことを、じっくり時間をかけて2回しました。


それが「面白い」と感じているのなら、きっとこれも・・と思い、そっと下の円柱差しを全て円柱を抜いた状態で差し出してみました。

案の定、目に入るや否や条件反射的に無言で黙々と円柱を色別に分類し、高い順に並べていきました。


円柱を全て入れ終わると儀式が始まりました。

子どもたちはこのように自分の手や腕をあてがって、順序性やきまりを感覚としてわがものとして取り込むようです。


5カ月前にも同じおもちゃであそんだときは、色や高さを考慮した入れ方はしていませんでした。

もちろんたまたまこのときはこのようにしただけかもしれませんが、
今、彼女が自分の決めたきまり通りにモノを操作することに達成感や満足感を感じていることは間違いないでしょう。


石積木を片付けていると、「わたしが片付けたい!」と箱に収納することを買ってでてくれました。

「キレイに収まる見本があるよ」とパッケージを見せ、今から思えば余計なお世話のわたしの誘いには、

「ジブンの入れ方で入れるからいいわ」とあっさり断られました。エライ!
大人の誘いより、ジブンの直感や感性を大切にしています。

このあと、色別に分類した見事に彼女のきまりで並べられた仕上がりとなりました。


この日は初めてニキーチンの積木に誘ってみました。

4コの積木で構成する斜めに置かれたこのモデルには、ジブンの身体も斜めにして忠実に仕上げます。

身体に対して斜めに捉えることは難しいため、ジブンの身体の中心をモデルに合わせて移動して応えようとするのは興味深いですね。


9コにも挑戦!

このモデルは分割線が見えませんから、いくつで構成されているかわかりにくいですよね。

思わず苦笑い!

そこで一旦モデルの上に置いてみることを提案。

その後、再びモデルを「見て」構成。

やっぱりむずかしい!

考えたあと「たりひんわー!」と一言発しました。

「足りないの?あといくつ積木いるの?」と尋ねると、

それはチガウ
と判断したようで、新しい積木投入の選択はしませんでした。

積木とにらめっこを続け、直近の記憶も呼び起こして完成させました!



ホントに「はれ時々くもり」を見せてくれます。
毎日生活を共にしているお母さんには、一進一退に感じられるかもしれませんが、
進むときは二歩も三歩も前の方を歩いているように感じられます。





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