あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





もうスグ幼稚園 :: 2016/02/19(Fri)


最寄り駅から走ってやってきた★くん(3歳4カ月)
目覚めたときからパワー全開だそうです。


大工さんのおもちゃであそびます。

黄色の穴にペグを差しては、ハンマーで叩く・・を繰り返します。

ほかのどの穴より黄色の穴は特別ってことを知っているのです。

このときの★くんの視線は叩くことでペグが飲み込まれる部分に集中しています。この現象を楽しんでいるのです。


10分くらいこの現象を楽しむと、視点が移動しました。
ペグが出てくるところを見ています。

「叩いて入れる」=「押し出される」がつながりました!

子どもたちとおもちゃ(道具)の出会いは、大人が考えている以上に新鮮なもので、ゆっくり時間をかけてわがものとして取り込んでいく熱心な研究者そのものです。


「ダメダメ、そうじゃない!これはこうやってあそぶものよ」
などと制止したり、否定したり、禁止するようなことは、なるべく控えたいものです。



お母さんに絵本を読んでもらっています。

子どもたちは、お母さんに絵本を読んでもらうのが大好きです。
その声に、触れた温かさに、匂いに、
きっと安堵してしているのでしょう。

お母さんを仲立ちにした三項関係を持てるように、子どもたちがお母さんに「ほんよんで」と言ったとき、(意地悪なようですが)様子を見て
「ジェリーさんが読んであげるよ。持っておいで」と言ってみたりもしています。

大抵断られるのですが(笑)、この日★くんはわたしの申し出を受け入れてくれました!
この人でもいいか!と思ってくれた瞬間でした。
(ちょっと★くんに近づけたようで嬉しかったです)




エネルギッシュでよくしゃべり、めまぐるしく動くかと思えば、好きなことにグッと集中力を発揮する★くんです。
なかなか大人の誘いに応じたり、ここを見て欲しいと思うときには全く見向きもしない特性を持つ★くんともう一つ、

この日初めてゲームに誘ってみたら、乗ってくれました!
「チーン♪」と鳴るベルは子どもたちに魅力があります。

まずベルを存分鳴らして満足したあと、
二つのルールを提示しました。
「かわりばんこにカードをめくること」
「イチゴが出たらベルを鳴らしてよいこと」

連続でカードをめくりたくなったり、イチゴじゃなくても鳴らしたくなる衝動に突き動かされそうになるのを、
ギリギリのところで「ちょっとだけ待つ」や「よく見て判断する」ことを頑張っていました。


最近家ではお料理にハマっているらしく、
実際に夕飯時にはお母さんの側で作ることもしたり、お料理番組を見るのも好きなのだそうです。

おままごとでも、わたしにお料理を作ってくれたり、飲み物を用意してくれたりもします。


ボタンかけの訓練は・・

片手で引っ張って外しました。

最近は切ったり貼ったりも楽しんでやっていますから、これから指先の巧緻性も向上し、左右の役割の分化が進むことでしょう。



手っ取り早いため、つい大人がやってしまっている★くんの身の回りのことも、
★くんが一人でできるように工夫したり、待ってあげれば、
ずいぶん身辺の自立も進み、しっかりモノのお兄ちゃんへと成長されるのだろうと思います。









関連記事
  1. ともだちとあそべるよ!3歳児
  2. | trackback:0
  3. | 本文:0
<<熊本から | top | どうするのかなーと見ていたら・・>>


comment

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://omocharibon.blog.fc2.com/tb.php/966-690b27bc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)