あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





ひとりでできるように手伝う :: 2016/02/23(Tue)



ワタシ、お人形ふたり、お母さん一人ひとりにケーキを配っていきます。★くん(2歳7カ月)



左右の手の役割の分化が進み、指先の巧緻性の精度が上がってきました。

一人で剥離紙からシールを剥がせるようになりました。


渡したシールがたまたまエリック・カールさんのシールでした。
絵を見るとお話しがソラででてきます❤︎



ストローを切ってみせました。
切った先が跳びはねる動きに魅了され、★くんも模倣します。

アレ?とんじゃったね~

ハサミの開閉が随分なめらかになってきました。



くつ下だって、一人ではけちゃうもんねー。


入会して半年経ちました。
リボンクラブがどんなところで、ジェリーさんはどんな人かわかってきたのでしょう。


アタッチメントの輪に広がりが出てきて、お母さんと距離が保てるようになってきました。
しっかりと動き回ることができ、机上のあそびへも注意を向けられる時間も増えてきました。

同じ空間にいるわたしへの信頼度も増してきたようで、課題に応じたり、誘いに乗るというか、
母親以外の大人を受け入れられる余力が見られるようになりました。


そこで、手の屈伸・回転・交錯、足の制御の課題を観ることができました。


前回、お母さんの主訴の中に「自分でごはんを食べない」とあったので、食べやすい形状にするなど工夫をした上で、いっそのこと手伝うのをを辞めてみては?とお応えしました。

おそらく、このときお母さんは不安いっぱいでホントに上手くいくかしら?と思われたことでしょうが、★くんの力を信じて、これまでついやってあげていたことをやらせてみたのだそうです。


すると、その後間も無くして、一人でフォークを持ってごはんを頬張ったり、一人で便器の前に立って用を足す後ろ姿のお写真を送って下さいました!
お兄ちゃんにも「★くん、ひとりで食べれるやん!」と驚かれたようです。
自信に満ちあふれた姿に頼もしさを感じる嬉しい報告でした。


一人でできた成功体験を重ねると、「できない」「ムリ・・」とこぼすことが減ってきたように思います。


葛藤に耐える忍耐力も長くなりました。


よくあそぶ子の脳は、神経細胞が多いのだそうです。
研究者によると0歳~5歳までの間に脳重量は急激に増えるといいますから、この間にどれほど質の高いあそびを経験したかによってその後の人生が大きく変わるのかもしれませんね。





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