あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





わたしの手ってすごいでしょ。 :: 2016/02/25(Thu)


入室してしばらく、お母さんのそばであそびます。◯ちゃん1歳2カ月

◯ちゃんは、NICK社の乗り物シリーズがお気に入り。
円柱型人形を取り出したいのですが、取り出せない葛藤とたたかう姿が、1歳前から見られました。

この日は既にバスの乗客は満員の上に、さらに右手の黄色の乗客を入れようと全ての穴に入れてみていました。
どこに入れても飛び出してしまうため、どうも納得いかない様子。


大人からすると、そりゃそうでしょうと思うことも、初めて出会う小さい人たちには、このように実際にやってみて上手くいかない経験から問題を解決できるようになっていくのですね。
◯ちゃんも遠からずその日がやって来ることでしょう。


◯ちゃんの最近のブームは、細々したたくさんのものをひっくり返すこと!

ゲームの箱を返して、カラフルなペグをジャーッと出すと、すぐさまサイコロを見つけました。

たくさんある低い円柱群の中から、ひとつだけある立方体を抽出するのですから、形を弁別する能力があることがわかります。


そっとペットボトルを差し出してみました。

入れ始めました。

しばらく出したり入れたりを繰り返しているそばから
今度は、口の広い容器をそっと差し出してみました。

移し替えが始まりました。


この時期の子どもたちは出したり入れたり、移し替えたりするあそびを好みます。
形状や素材違いの容器や中に入れられる材料(ウッドビーズや小さくちぎった紙、水、砂など)が身の回りにあると、それだけで熱心にあそび出します。


◯ちゃんの額にシールを貼って鏡を見せてみました。
鏡に映った像に注視する様子は見られませんでした。
◯ちゃんはまだ″ジブン″を知らないのかもしれません。


やかんから注いで、飲むふりを◯ちゃんに見せてみました。




すると、◯ちゃんも同様にやかんの注ぎ口からお湯?を注ぎ、湯のみに口をつけました。
模倣しました。


しかし、これが単に模倣あそびなのか、
見えない水をイメージしているのかまでは残念ながらわからないのです。
聞けるものなら尋ねてみたいです。
「あなたにはどう見えているの?」

目の前にないものを思い浮かべたり、見立ててあそぶのは2歳くらいからできるようになると言われていますが、◯ちゃんを見ていると、もしかしたら1歳児でもわかっているのかもしれないと思えてきます。


ボルトにナットが付いた状態のおもちゃを持ってきました。
◯ちゃんは手首を内転・外転ともに90°Cくらい回転させていました。
持ち替えて同方向に回転させ続けることは難しいため、ナットが締まったり外すことはできません。
手首の可動域が広がると、隙間にモノを入れてあそぶことが楽しくなります。



◯ちゃんと絵の具を使って、描画あそびをしてみました。

手の動きに合わせて色が目に映ります。
わたしの手、スゴイ!


あと、面白かったのはモノの用途がわかり始め、
座布団→すわるもの、椅子→すわるものと条件反射のように身体が動かせることでした。
写真のように隣にも椅子があるとわかると、座り直すことを繰り返します。そのためなかなか忙しい!
椅子取り競争ができるかもしれません笑!


細かいものをつまめそうなので、シールを貼りをしました。
両手を使うのは難しそうなので、わたしが剥離紙からめくりやすいようにして差し出すと、
◯ちゃんが右手の指先で上手く剥がして紙に貼ります。押さえるときは手のひらを使ってバンバン押さえます。

全部貼り終えると、紙を持って嬉しそうにお母さんに見せに行きます。

上手くできたね!


取ってほしいおもちゃに向かって盛んに指差しをします。
喃語もたくさん。
感情の分化も進み、ちゃんと「怒り」も表します。
慎重に段差を降りることができます。
アタッチメント良好。
とてもいい感じです。






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