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発達のプログラム


人差し指は他のどの指より特別な指だと思われます。
赤ちゃんが指差しをするようになるとき使われるのは「人差し指」ですし、
もっとも微細に動かせる指でもあるのでしょう。

1歳3カ月の◯ちゃんが、ごく早期に獲得した「押して飛ばす」モノを動かす指の動きです。



★くんがハンマーのおもちゃであそびはじめると、興味を示して近づきます。





★くん(2歳9カ月)がふいにパズルを選びました。


全部入れました。



完成させた喜びが→もっとやりたい!につながりました。



さらに複雑な形のパズルへと取り掛かり、

あっと言うまに完成させました。

★くんがリボンクラブに入会して7カ月経過しました。


★くんは、健康で知的にも身体的にも恵まれたお子さんにもかかわらず、その年齢と能力には不釣合いなほど、
困難なことに直面すると葛藤に耐えられずイライラしたり、頑張る前から「ムリ、デキナイ」とあきらめることが度々ありました。


自分で選び主体的に関わったテーマをやり遂げられたことは、わたしが記憶している限りリボンクラブにおいて初めてのことでした。

きっと家庭でも成功体験が増えたことと思われます。


おそらく、ここまでの間リボンクラブでの★くんの「ちょっと触っては移動して、あまり満足感を得ないで次々あそびが移る」様子にモヤモヤを感じていらっしゃったであろうママも、よくぞ根気強く待って下ったものだと頭が下がる思いでいます。


こどもを信頼して待つこと。


頭でわかっていながら、無意識で手出し口出しをしてしまっているのが
私たち大人です。


意識上にあげて、少し黙って見つめていると
余計なことをして子どもの育ちをじゃましていることも多々あるようです。


★くんは、今自身の持つプログラムに添って、しっかりと歩み始めたようにみえました。



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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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