あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





少しずつ・・ :: 2017/01/23(Mon)


新しい年を迎えて一番最初のプレイングは、
書初めから始まります~(すいません。2週間まえのものです💦)

年長さんは好きな動物を平仮名で書きました。


どんなふうにするのか側でしっかり見ていた年中児さんも挑戦!



かるたあそびや、



比較的穏やかな気温でしたので表で
ハンモックで揺れあそびや凧揚げにも挑戦しました。
この凧は昭和幼稚園のmasa先生が送って下さった手づくり凧です。

くるくる回ってしまうので、助言通り尾っぽを長くしてみるといくらか安定しました。
しかし、風に恵まれません。
次回は公園に行けるといいのですが、このところの厳しい寒波で外遊びには体が出たくないよ~と訴えているように感じています笑!



凧が気に入った年長さんが持ち帰り用に制作することになりました。
「この長い四角、ちょうほうけいって言うんだけど、この長方形の紙を折紙のような四角にするにはどうしたらいいのか知ってる?」
「・・・、あっ!知ってる!こうじゃない?」
お手本を見ながら、切ったり折ったりして作りました。

その横でグルグル丸の線上のハサミ切りに挑戦する年中さん。

リボンクラブの仲間になって数ヶ月。
わたしとの信頼関係も築けてきたように感じます。
これまでは他者のしていることに興味を示してジッと見ることはあっても「ううん、しない」と誘いには乗らず、慎重に距離感をとっていました。
机上での「これしてみる?」に初めて応じた瞬間でもありました。

彼のまっすぐなまなざしに応えたいと震えた瞬間ともいえます。


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ニキーチンの積木からみる成長 :: 2016/12/18(Sun)


☆ちゃん(5歳3ヶ月)
大事そうに手に何か持ってやってきましたよ!

羊毛をチクチクやって雪だるま⛄️を、布の周りを縫って毛糸の取っ手を結んでいます。

☆ちゃんは身体全体を使った運動も大好きですが、指先を使った微細なことを調整することも得意なコです。

「これを作るぞ!」と決めたときの集中力と持続力は大人顔負けです。



幼稚園でも毎日少しずつ取り組んでいるというロウソク作りには大喜びでした。

ミツロウが垂れないように・・
瓶の真上で乾かし、また付けて・・の繰り返しを飽きることなく続けます。



ニキーチンの積木斜めなしの9コのモデルに調整中。

紙に対してモデルが斜め。
ちょっとムズカシイ。


よ~く考えてねばりづよく解決しました。



次は、4コを使って斜めアリのモデルに挑戦!
これまでは斜めの面2コの解決をなんとかはかっていましたが、「かんたん、かんたん!」と言ってスルスルやってのけました。

斜め4面で構成されるこのモデルはむずかしかったようですが、「できた!」と言ったので、

課題に取り組んだことを大いに認めました。
「まちがってるよ」とは言いません。



ジブンデ気づいて修正する日がじきにやってくると信じているからです。
これはわたしの個人的な淡い希望で言っているのではなく、実際これまでもその軌道に乗ってやってきているという確信があるからです。


「まちがってはいけない」と思っている小さいこがいるのは不憫です。


「まちがっていいよ」と伝えていきたいのです。







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自然に身につける力に注目しよう! :: 2016/12/08(Thu)

ゾウと箱の位置関係を捉え、ほかの動物カードを配置する課題に応える○ちゃん(5歳3ヶ月)。

動物は箱のうえにいます。
動物は箱のしたにいます。
動物は箱のなかにいます。
動物は箱のうしろにいます。



外国のカードゲームですから訳から推察すると、おそらく英語の前置詞(on, under, in , behind )に出会うゲームだと思われます。

日本のこどものみならず世界中のこどもたちにとっても、位置空間にそぐう言葉に置き換えることの難しさを表しているようです。




カードゲーム中にオモシロそうなものが目に飛び込んできたようです。(☆ちゃん3歳9ヶ月)
「アレ、したい!」と指したのは線の模写(下に敷いてるA4用紙)これは早々に「ムズカシイ!」と言って腹を立てました。

矢継ぎ早に指したのは、数字の運筆練習用紙。
「これ、できる~!」得意げに点線をなぞります。当たり前のようにやります。
目と手の協調運動。
眼球が目的をとらえ、そこに手を動かすことは
肢体不自由であったり、なんらかの事情を抱えているコにはできないムズカシイことです。
やりたくなるような環境があって身体の準備が整う頃、このように教えなくても自発的にするように、できるようになるんですね。

できるわたし!誇らしいのでしょう。


このときに、わたしは書き順がちがうよとか、
正確に!は求めません。

「こんなこともできるようになったんだね。おおきくなったね~!」
共有すると喜びは二倍に。


5歳児さんは点線ナシの模写に挑戦中!



一緒にテディメモリ、記憶あそび

このとき、3歳さんがジブン流ルールを適応しました。
ん?なんかおかしい!と感じたのか、強張った表情でわたしを見る5歳さん。
抗議するかな?どうするかな?と一瞬間が空きました。

これでイイのよ、と満足そうな3歳児さん。
一方 納得いかないけど、小さいから仕方ないかと(思ったのかわかりませんが)折り合いをつけて黙って許す5歳児さん。対比があります。
初対面ですから遠慮もあったのかもしれません。たいしたものですよね!

「☆ちゃんはまだ小さい組さんだから、○ちゃんと同じルールでできないときもあるね~。がまんしてくれたんだね。ありがとう~!」と○ちゃんの頑張りを認めつつ、あいだの調整。



記憶ゲームは終わりましたが、モヤモヤを抱えたままスッキリしない○ちゃんがすかさずゲーム出してきました。
そりゃそうよね。
きょうだいだとこんな経験を日常的に相互に感じることです。



家族以外の他者との関わりは、
社会に適応しながら生きていくスキルを身につけることができます。

それが幼児であれば安心できる空間で友だちとあそぶことにあります。


たくさん練習して失敗しながらジブンを知り、やがて社会に出て行くまでの訓練期間なんだと思います。


記憶あそびのとき、わたしの番で知っているカードにたまらず「ココ!」と知らせてくれた☆ちゃん。
教えてくれたんだと解釈したわたしがオモテに向けると地団駄を踏んで泣いて猛抗議!
お母さんに避難中の☆ちゃん。

ゴメンなさいね、☆ちゃん!笑笑


こんなこともしょっちゅうあっています~😅








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空間をあそぶ :: 2016/11/26(Sat)


鉄道好きの★くんが、よく知らないわたしに新幹線の絵を描いてくれました。
E?系はやぶさ?だったかな← ゴメンなさい★くん!やっぱり忘れちゃったよ~💦

緑色の流線形のボディが特徴のようです。
白いところが残らないよう丁寧に色を塗りました。

★くんのあそびに興味を示した●くんも近づきます。積木を使って一緒にトンネル作り。


◆くんはゾムツールを選んで。

目的を持って制作しています。
同じ長さのパーツを使います。
刺していく穴はどこでもいいわけではなく、立方体に仕上がる一定の規則性をみつけだしたのです。


その様子に惹かれてか、次第に●くんも◆くんに協力するようになり、ついには一緒につくり始めました。




個々に興味のあることは違います。
違うことを許された空間で互いのあそびを見ることで「アレ、ナンダ?」「オモシロソウ」が波及し、自然と身体が動くのですね。



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やぁ!こんにちは。 :: 2016/11/17(Thu)


初対面の5歳児さん。
二人とも緊張して意思表示できなくなることも、
さほど人見知りもなく、すぐに接近しました。
組み立てたクーゲルバーンにビー玉を転がし始め、そのうちに慣れて話し始めました。


窓辺に吊るした色板に、傾き始めた太陽の光が当たります。
光を捕まえた!

光や影に関心を向けます。



下に落ちるもの、上に浮くもの・・
不思議な現象にひきつけられるお二人さん。

下に落ちるってことは、軽いの?重いの?
上に浮くってことは、軽いの?重いの?

現象にぴったり合う言葉と結びつけるようにします。



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