あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム





規則性であそぶ ~ビーズセット~ :: 2018/01/30(Tue)


「これなぁに?」

「開けてみていいよ。机に持っておいでよ。」


そんなやり取りで始まります。
前からあったのですが、なかなか子どもの目にとまらないようなので置く場所を変えてみたのが良かったようです。


カードを選び、対応させています。(6歳5ヶ月)



こちらも。(4歳11ヶ月)

「もっと、むずかしいカードないの?むずかしいのがしたい!」


そこで、ちょっと意地悪問題を出してみました。

「目をつぶっている間に悪い魔女が一つビーズを隠してしまったよ!
さて、何色がなくなったんだろうね??」


すると、目を輝かせて考え始めました。

「あー、わかった! あお!あおだよ!」

わかったことがたまらなく嬉しいことのように得意げに答えました。


そこで、
「えー、ほんとかな? 青かなぁ。なんで青だと思うの?」と突っ込んで聞いてみました。

「だってー、あおきいろみどりあかあおきいろみどりあかってなっているでしょ。だからあおなの!」


と、なんでこんなことわからないの?とでも言いたげな調子で自信を持って主張します。

この並びには規則性があることを知り、前後の関係から推測できるようですね。随分と論理的思考力が育っているようです。


また、さらに
「そうなんだね、もしかして黄色ってことはないのかなぁ」と言ってみると、

すぐさま、
「ないない!きいろきいろってなるやん」と
あり得ない!という剣幕で否定される始末、、。


順序や規則性に気づき、関連付けたり判断するという
難しいことを自然に身につけているようです。


数を操作するのが好きな子どもたちには、夢中になれるあそびですね。















  1. かず
  2. | trackback:0
  3. | 本文:0

3歳児さんの集中力 :: 2018/01/30(Tue)

何か〝おもしろそうなモノ〝を発見し、手に取り探索中。

ナンだろう、これ・・


まだまだ続きます

余談ですが、わたしはこのくらいの時期までのこどもの顔を上から、あるいは下から見た凹凸具合がたまらなく好きです❤︎



棚の上に置いて走らせています。

乗り物に見立てたのかな?



鍵ボックスを探索

押す、引っ張る、回す、引っかける、

いろんな指先の操作を必要とします。


こうかな?

考えています。



キラキラ大好き!

積木を敷きつめました。
縦に置いても、横に置いてもぴったり揃います。

左手のクネクネ棒はしっかり握ったまま。



包帯をクルクル巻き取っています。

ここでは両手が協調しないとうまく目的を達成させることはできませんね。よくわかっています。

目では包帯の先を捉えていますから、目と手の協調運動もしているわけです。




お母さんを相手におままごとをしたり、
お医者さんになって、ケガ人の治療にあたったりと役割あそびをします。


粘土遊びや描画、人形あそびもします。


興味のあるものには接近し、しばらく一人であそびます。

お母さん以外の安心できる人と言語でコミュニケーションをはかったり、おままごとでは分配の仲間に入れてくれます。


・一人あそびができる
・好奇心旺盛で探索できる
・集中力がある
・見立て遊びができる
・指先の操作性の種類が豊富
・思考力がある
・並べることができる
・秩序のある配置
・両手、あるいは目と手の協調運動


どうでしょう。
上記の写真から
今、じぶんに必要なことを選んでみずから行なっていると思いませんか?


あそびのアトリエのプログラムはこども一人ひとりが持っています。





  1. ともだちとあそべるよ!3歳児
  2. | trackback:0
  3. | 本文:0

協調あそびへ :: 2018/01/26(Fri)



池田ルームに新しく加わったジュエル積木をつかって。
●くん(5歳3ヶ月)

同じ色でつなげていくドミノあそび。
わたしと交代でどんどんつなげていきました。



「パソコンが壊れて福笑いをプリントアウトできないなぁ」とこぼしたわたしに、「つくったらいいんじゃない?」と
こどもから提案があり、作ってみました!脱帽!

目をつぶって、触覚を頼りにパーツが何であるかを推測・・☆ちゃん(6歳半)

これはなんだろう?
向きは?
顔のどのへんに置いたらいいのかな?
イメージする力とと触覚を使うというシンプルなあそびだけど、
出来上がりには大爆笑。

笑う門には福来る、ですね!



☆ちゃんがアークレインボーをつなげてトンネルを作っていました。

そこへグリム社の積木を持って●くんが接近し、
一つをトンネルとして配置したところ、
☆ちゃんは「チガウ」と言って、●くんの置いた積木を大きい順に置き直しました。

すると、●くんはレインボーの配置にルールがあったことを知り、
☆ちゃんがしたように残ったレインボーを大きい順になるよう配置しました。

☆ちゃんは何も言いませんでした。


しばらく暗黙の了解の上で協調してあそんでいました。





こうなると、大人の出番はほぼありません。



●くんは、これまでリボンクラブでは一人がいい、とよく口にしていました。

また、こどもが複数人 空間のなかにいても、一人の世界を楽しんだり、大人を相手にすることが多いこどもでした。

かといって、お友だちに関心がないということはなく、
お話しもよく聞いていて「だったらこうしたらいいんじゃない?」とお友だちのしていることに加わらないけど解決策をアドバイスしたり、
周辺視野でみていました。


関心はあるけど、関わり方がよくわからないといったところでしょうか。
また、自分の安心基地を守ることにエネルギーを注いでいたとも
考えられます。


それが最近は「きょうはだれかくる?」と尋ねて、お友だちがくることを楽しみにするようになってきました。


このときのように、
お友だちのしていることに「オモシロソウ」と興味を示して接近するのは、これまでの●くんの成長をみてきたわたしには
おっ!となる瞬間でした。






積木を置いた直後に「チガウ」と言われておき直されてしまったら、その場を離れていたかもしれなかったのです。

しかし、
拒否でもなく、「こうしてね」と言われてもなく、
☆ちゃんルールを「あ、こんなふうに置いたら正解なのかな?」と
推しはかり、自らを調整し、
二人の共通の目的(ここでは二つの種類の違うレインボー積木を大きい順に並べて、さらに長いトンネルを作ること?)
に向かって協力することができたこと、

その場で知った簡単なルールを受け入れて新しいゲームを楽しめるようになったことは
へぇ~!そんなことできるようになったんだ!
と感動すら覚えるほどの大躍進でした。


もちろん、いつでもうまくいくわけではなく、
間違えたり失敗するのがこどもです。
疲れていたり、風邪気味であったり、イライラしてコンディションが悪い時はなおさらでしょうね。


安心できる人の中で、
たくさん間違えたり、失敗したり、試すことが許される安心空間で
認められ、自信をつけて社会に出てほしい。


幼児期後期に身につける力はまさに
社会で求められる人間の能力の根底部分にあたります。



命令なく考えて行動する、修正する、人の気持ちを察するAI(人工知能)が開発されつつあります。
こどもたちが成人したとき、AIに取って代わられないよう
感性を磨くのに最適で、じっくり関わる時間があるのは幼児期でしょうね。









  1. 心・身体の制御 5歳児
  2. | trackback:0
  3. | 本文:1

太陽の塔 内部見学が、、 :: 2018/01/19(Fri)


48年前に開催された大阪万博のシンボル、
太陽の塔の内部公開一般予約の今日、



なぜだかアクセスできない、、



不思議に思って検索してみると、


な、なんとアクセスが集中してサーバーがダウンしたのだとか。





なんとか予約できたら、あそびのアトリエの子どもたちと行ってみたいと思っています!


「Google 画像より」


外側からみるのは違って迫り来る力をかんじます。








  1. 日々のこと
  2. | trackback:0
  3. | 本文:2

騒音の正体は? :: 2018/01/19(Fri)


池田ルームの前の道は、水道管を取り替える工事をしています。



なんでも今使っている水道管は60年前のもので古くなり、
新たに耐震用の水道管になるのだとか。


作業の休憩中、許可をもらって撮影させてもらいました。


硬いアスファルトをあらかじめカッターで切り込みを入れ、ドリルを使って粉砕。

めくったアスファルトの下の土をショベルカーで掻き出したようです。
深さ80cmくらいありそう。





普段見ることのできない道路の下がどうなっているかなんて、
なかなか考えることはないかもしれませんね。


リボンクラブの子どもたちは興味深そうに中をのぞいてみたり、
下校の小学生たちは、「家の前に大きな穴があいているよ」
と心配してわたしに声をかけてくれたり、
飛び越えたりして興味津々の様子でした。



こんな機会にちょっと注意を向けると、
私たちの暮らしを支えているしくみについて触れることができると考えています。








  1. 日々のこと
  2. | trackback:0
  3. | 本文:0
前のページ 次のページ